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令和6年度戴帽式を行いました
第12期生 看護学科 戴帽式
今回は戴帽式の様子を写真でお届けします!
10/19(土)ラピタウェディングパレスにて、看護学科第12期生戴帽式を執り行いました。
年に一回のこの日のためにアイデアを出し合い全員で作り上げた戴帽式です。
当日式典にはたくさんの祝電祝辞、花束や来賓の方々にお越しいただきました。
この日の誓いと感謝の気持ちを胸に、これからの臨地実習や更なる専門的な学習に力を注いでいきます。
~戴帽式とは~
看護学校で看護師を目指す学生たちが、初めての病院実習に臨む直前に、教員が、学生一人一人にナースキャップを与え、看護師を目指すものとしての職業に対する意識を高め、またその責任の重さを自覚させるための儀式です。
近年、ナースキャップは使用しない病院がほとんどですが、本校では看護の精神の象徴としてキャップをいただき、 一人ひとりが看護師としての自覚と責任を持ち、社会に貢献する心構えを新たにしていただいています。
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