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島根県立大学助産学専攻に合格!インタビューpart➁
先日、島根県立大学助産学専攻(1年制)の合格発表があり、本校からは受験者2名中2名が合格いたしました🙌
今回は、現在、公立邑智病院で勤務している本校卒業生の川口さんにインタビューしてきました (前回インタビューはこちら)
<看護学科卒業生 川口 優奈さん>
助産師になろうと思ったきっかけは?
中学校の頃、将来を考える中で、「女性の人生に寄り添える仕事がしたい」と思った時に、助産師の仕事に魅力を感じたのがきっかけです。
出雲医専を卒業し、看護師として経験を積んだ後、いずれ助産師を目指したいと考えていたところ、出雲医専の先生から、指定校推薦の話があり、受験を決意しました!
出雲医専でどんなサポートがありましたか?
先生から、レポートの添削や面接の練習など、手厚いサポートがありました。
また、現在、病院で働いていますが、職場の方からも頑張れ!と応援してくれたことが心強かったです。
出雲医専に通って良かったことは?
国家試験のサポートが手厚いです!
また、病院実習は同じクラスのグループで行くのですが、実習後にみんなで図書館に集まり勉強していました。実習も勉強も、しんどい時は仲間と一緒に頑張れたことが良い思い出です。
進路選択で悩んでいる皆さんへアドバイスをお願いします!
助産師になりたい!と中学校から考えていましたが、夢に一歩近づくことができました。
諦めなければ夢は叶います!!なりたい気持ちを諦めずに頑張ってください!
川口さんありがとうございました!
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