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【看護学科】戴帽式

先日お知らせしておりました「戴帽式」を平成28年10月29日(土)にラピタウエディングパレスにて行いました。

 
本校では看護師を目指す学生たちが、初めての病院実習を前に「看護師」という職業に対する意識を高め、その責任の重さを自覚するための儀式として戴帽式を行います。
本校の専任教員の中には、自身が看護学生時代に出席した戴帽式を今でも鮮明に覚えており、その際の志や決意などはやはり看護の道に進む区切りになったと感じたという者もおります。
 
さて、当日までに学生は事前に学内での練習や当日会場でのリハーサルを行っており、式を目前に控えていても学生たちからは笑顔も見れておりました。

 
しかし、いざ戴帽式がスタートすると凜とした雰囲気の中、学生たちの表情も一変。
若干緊張した面持ちでナースキャップを頭に載せていただき、まさに「看護師になる」という自覚・決意が一人一人から感じ取ることができました。

 
 
出雲市副市長をはじめ多くのご来賓方々にご出席・ご祝辞を賜りありがとうございました。

 
 
本校の教職員は「看護師を養成する」という使命を改めて確認する機会となりました。

 
 
 
ナイチンゲール像のキャンドルに愛の灯がともされスタートします。
 
 
 

会場の照明は全て消し、非常灯もカバーで覆い、まさに真っ暗の状態から始まります。
そのため、はじめは写真撮影もままならないような明るさでした。
しかしながら学生ひとりひとりのキャンドルにナイチンゲール像から灯りがともり、会場はあたたかいキャンドルの灯りに包まれ、とても幻想的な光景でした。
 
やわらかなキャンドルの灯りの中でナイチンゲール誓詞を朗読します。

どの学生も練習やリハーサルとは比べものにならないほどキャンドルを持つ姿勢はすばらしく、輝いていました。

冒頭にもありますが、戴帽式は「看護師」という職業に対する意識を高め、その責任の重さを自覚するための儀式です。
学生は看護の道に進むことを認識し、学業に励むための「区切りの儀式」としました。
この儀式を忘れることなく、2年半後にはどの学生も立派な看護師になるよう期待しております。
 
当日お忙しい中ご列席いただいたご来賓の皆様、保護者の皆様、誠にありがとうございました。