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海外研修1日目*【臨床工学技士学科】
ロマリンダ大学にて1日目の研修が始まりました
学生は少し緊張している様子です
まず代表の学生がスピーチを行い、この研修に対する思いを伝えました
初日の研修はロペス先生の講義
「臨床工学技士の概要」 「米国のヘルスケア事情」 「呼吸療法の基礎」の3コマと
アリプーン先生の講義
「臨床工学技士の歴史」の1コマが行われました
学生発表では「日本の食文化から見るインスリン分泌量について」のテーマで
発表を行い、ロマリンダ大学の学生からも質問を受けていました
学科交流会では、現地の学生に折り紙、コマ、けん玉などをレクチャーし、
会場は楽しい雰囲気に包まれました
さらにサプライズとしてアリプーン先生からロマリンダ大学のパーカーなどの
プレゼントがあり、学生も喜んでいました
研修初日は盛りだくさんな内容でしたが、学生は明るい表情で無事に終えることができました
また明日の更新もお楽しみに