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【言語聴覚士になるには】嚥下障害の訓練法について
こんにちは 言語聴覚士学科です
3年生の「嚥下障害」の授業で、バンゲード法の演習を行いました。
バンゲード法とは・・・
小児の摂食嚥下障害のアプローチで、唇や舌の動きを引き出す訓練法のことです。
今日はその中の口唇訓練を2人組みで実践してみました
立ち位置や力の加減などが難しい様子でしたが、
見本を見て実施すると皆上手くできていました。
7月末から、小児の施設へ実習に行く学生もいますので、
実習前に演習することができてよかったと思います
今後も言語聴覚士学科の授業を紹介していきますので、お楽しみに
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