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【理学療法士学科】「出雲医療看護専門学校ってこんな学校!!」Part.2

皆さんこんにちは!黒川と申します!!

今回はインタビュー企画Part.2です!!!

今回インタビューに答えてくれたのは「理学療法士学科」のこのお二人!!

◇小川 大河さん(画像左)

・島根県立松江商業高等学校出身

 

◇宇都宮 弘一さん(画像右)

・大阪府立西寝屋川高等学校出身

 

Q.入学する前はどんなことで悩んでいましたか?

小川:まったく新しい環境でのスタートになるので、新しい人間関係を築き、友達ができるかどうか不安でした。今では、友達もたくさんできて、一緒に遊びに行ったりしています。

宇都宮:進学後、専門的な授業についていけるか不安でした。物理が苦手だったので、物理を使う授業にちゃんとついていけるか不安でした。今でも物理は苦手ですが、先生方や友達に教えてもらえるのでついていけています。

 

Q.いつごろ、どんなきっかけで理学療法士を職業として選びましたか?

小川:高校1年生のとき、交通事故にあい、そのリハビリを理学療法士さんにしてもらった際に、身体を動かす手助けができるすごくいい仕事だと感じました。昔から身体を動かすのが好きな自分に向いていると思ったので理学療法士になろうと思いました。

宇都宮:中学2年生のとき、親戚から理学療法士を薦められ、なんとなく気になり始めました。高校に入学してからは授業で理学療法士さんの話を聞いたり、自分で理学療法士について調べたりして理学療法士になろうと決めました。

Q.出雲医療看護専門学校を進学先として知ったきっかけは?

小川:進学先を調べていたとき、高校の先生からの助言やホームページを見て知りました。松江の医療系専門学校と出雲医療看護専門学校で迷っていた際、オープンキャンパスでの雰囲気が良かったので強く興味を持ちました。

宇都宮:親戚が出雲医療看護専門学校に通っていて、その親戚から「みんな仲が良く雰囲気が良い」と聞き、調べてみました。校舎もきれいだったので進学したいと思いました。

 

Q.出雲医療看護専門学校に入学する決め手となったのは?

小川:進学先で迷っていたとき、オープンキャンパスに参加しました。その際、アメリカで最先端医療を知る研修があると聞いてすごく楽しそうだと思ったのが決め手です。

宇都宮:大阪の医療系専門学校と比較すると学費が安く、祖母が島根に住んでいたので進学しようと思いました。

Q.実際に入学してみて学生生活はいかがですか?

小川:高校生のとき、進路説明会で説明してくれた先生が今の担任で、担任の先生が覚えていてくれてとてもうれしかった!不安に思っていた友達もたくさんできて一緒にボウリングしたり楽しんでいます。

宇都宮:想像以上に先輩や先生たちみんなが仲良く、すごく楽しく過ごせています。特に先生だけでなく友達にもわからないことを聞いたりしやすい雰囲気なので、お互いに助け合いながら勉強できるのがうれしいです。

Q.これから入学や進路選択に悩んでいる学生に一言!

小川:できる限り早くからオープンキャンパスに参加して、早めに目標を決めるといいと思います。早くから目標を決めておけば、その目標に向かって勉強できるのでおススメです!

宇都宮:進路選択のときから、進級や国家試験など進学した後に待ち受けている課題を意識して進路を決めるといいと思います。先を考えて進路を選ぶと自分にとってよりよい選択ができると思います。

 

小川さん、宇都宮さん、インタビューにお答えいただきありがとうございました。

笑顔がさわやかなすばらしいお二人でした!!!

 

今後の活躍にご期待ください!!!