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機械の向こう側の患者様。

 

 

臨床工学技士は機械を操作する場面が多いのですが、

その先の患者様を心に置いて働くことを日々、

学んでいます。

 

 

 

こんにちは、出雲医療看護専門学校の黒川です。

 

上の言葉は臨床工学技士学科の学生が以前、学校パンフレットで書いてくれた文章です。

 

臨床工学技士が手術中などに「」で見ているのは、

モニターに表示される刻々変化する数値」や「メンテンナスの時の医療機器のパーツ」かもしれません。

 

しかし、医療現場で活躍している臨床工学技士の「心」の中には常に「患者様」の姿があります。

 

臨床工学技士学科の学生たちは、大変ながらも「患者様に寄り添い、患者様の気持ちに共感できる臨床工学技士」を目指して日々を過ごしています。

 

 

 

 

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