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「実習」と「演習」って何が違うの!?

こんにちは。

出雲医療看護専門学校専門学校の伊藤です。

医療の勉強をしていると「演習」という言葉と「実習」という2つの言葉に関わります。

似た言葉なんですが実は全然違います。

 

「演習」は学校内で医療に必要な技術を中心に学ぶ「実技の勉強」というイメージです。

そのため、実際の病院に行くのではなく学内で行われる専門的な授業の一環となります。

例えば、理学療法士の1年生が後期に行う演習では「解剖生理学演習」という演習があります。

この演習では人の体の構造を精密機械を使って特徴を学びます。

そのためいろいろな機器を通して、筋力を数値化したり、重心の動きを線で表したりなど機器を通して初めて見える人間の動きを学びます。

 

 

「実習」は学校外の病院や、施設などで実際の患者様に関わり「医療人として」訓練や看護などに関わる授業のことを言います。

そのため実習では学校の教員が行うというよりも、病院や施設などの職員と一緒に「医療現場」で授業をすすめていきます。

本校の学生も3年生になると長期実習を行います。実習では学校で学んだ知識、技術を発揮するだけではなく、さまざまな患者様や学校内では体験できない状況の中で生きた知識や技術を身に付けることができます。

 

このように医療の専門学校では学内で行う「演習」で技術を身に付け、「医療現場」で行う「実習」でそれを発揮しています。

出雲医療看護専門学校では、3年間、1つの病院だけで実習を行うわけではなく出雲市、松江市、大田市などの広い地域のさまざまな病院で実習を行い、病院の特徴や地域ごとに求められる医療の特徴を実践を通して知ることができます。

 

 

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