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心理学の世界に触れてみよう!【言語聴覚士学科】
\8/30(日)はオープンキャンパス!/
:cara04:言語聴覚士学科の体験実習
『“もやもや”したときの心理状態は?』
言語聴覚士は
生きていく上で欠かせない、「コミュニケーション」や「食べる」ことを支えます。
「話す」「聞く」「食べる」等の能力が失われてしまった患者さんは、
不安や苛立ち、もどかしさ・・・さまざまな気持ちを抱えておられます。
患者さんとじっくり向き合い、リハビリテーションを行う言語聴覚士には、
患者さん一人ひとりを支えるために、
「臨床心理学」や「発達心理学」など、人の心に関する知識が必要です。
そのため出雲医療看護専門学校では、1年次から「人の心」についてしっかり学んでいきます。
その「人の心」を考えるための方法として、心理学では心理検査を利用することがよくあります。
8/30(日)のオープンキャンパスでは、
言語聴覚士学科で学ぶ「心理学」の世界に触れてみませんか??
数多くある検査のうち、“もやもや”した時の人の特性がわかる検査を体験してもらいます
心理テストが好きな人、心理学に興味のある人、自分の性格を知りたい人も大歓迎
たとえば…
こんなとき、あなたならどうしますか?
みなさんのご参加お待ちしております
↓お申し込みはこちらから↓