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眞理子の部屋【第3回】~令和7年度卒業証書授与式を執り行いました~

出雲医療看護専門学校副学校長 神田眞理子と申します。

【出雲医療看護専門学校副学校長 神田眞理子 先生】

 

3月5日は、令和7年度卒業証書授与式でした。

前日までの雨も上がり良いお天気にも恵まれ、式典は多くの保護者の方、来賓の方に見守られながら挙行できました。

卒業生の皆さんが、これからは在学中に学んだ専門知識や幅広い教養を活かし、医療を通して社会貢献、地域貢献をそれぞれの立場で実践されることを願うばかりです。そして、母校を誇りに島根や自分たちの故郷を愛し、いつも感謝の気持ちを忘れず、仕事への誇りを持ち続けてください。

歌人 紀貫之が詠んだ『人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香に匂ひける』が百人一首に残されています。この歌は、人の心は時間が経っていくと変わりやすいものであるけれど、故郷の桜の花は毎年変わらず咲き続けているさまが詠まれていると思います。本校の校舎にも毎年時期になると桜の花が咲きほこります。辛いときや苦しいとには母校を思い出していただき、いつも希望を持ち続けてほしいと思います。

皆さんの夢の実現に向けて、これからも母校として皆さんを支援していきたいと思います。

春を迎え、畑に黄色く咲いた菜の花がきれいです。実家の庭には黄色いサンシュユ(山茱萸)の花が今年も咲き始め、私は変わらないものへの感謝や安心感、懐かしさを感じ、元気をもらっています。

 

【神田眞理子先生 作】