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平成30年度 卒業課題研究発表会 開催

きたる平成30年12月19日

出雲市民会館にて、今年度の卒業課題研究発表会が開催されました。

 

発表会は「自ら研究対象(課題)を見出す」「研究の姿勢や方法を学ぶ」「問題を解決するためにチームで考える」「プレゼンテーションを実践する」という流れを経験することで、卒業後、現場に出てから必要となる力を養うことが出来るものになっています。

1分間のショートプレゼンの後に会場各所でパネル発表を行う午前の部と、学科内発表で選ばれた代表が大ホールで口述発表を行う午後の部の2部制からなる、1日かけた学術発表会です。

 

学生がそれぞれに疑問を持ち、解決しようと取り組んだ合計20題の研究。

タイトルだけですが、ご紹介いたします。

 

 

<午前の部>

1階ホワイエ(Aブース) 10:30-11:30/11:30-12:30

看護学科

「看護専門学校の看護学生の実習におけるヒヤリ・ハットに関する実態調査」

「出生前診断に対する看護学生の考え」

「手浴後の保湿と保温による加温効果」

臨床工学技士学科

「在宅へのPCAポンプ普及の検討」

「従来型電気メスと新型電気メスの比較検討」

「学生の医療安全の意識調査を行なって」

 

 

2階展示室(Bブース)10301130/11301230

看護学科

「看護学生における実習中のレジリエンスと実習満足度の関連」

「精神科実習における看護学生のイメージの変容」

理学療法士学科

「肩こりとスマホ・ネット依存度の関係性」

「ダイナミックストレッチが跳力に及ぼす影響について」

「キネシオテーピングは本当に効果があるのか」

 

3301Cブース)10301130/11301230

理学療法士学科

「徒手筋力検査について検査者の身体特性が影響しているのか」

「二重課題条件下の課題特性が歩行動作の筋緊張に及ぼす影響」

「歩きスマホ時の空間的注意範囲の自己評価の正確性」

言語聴覚士学科

「学習媒体に漫画を用いた場合の学習促進効果について」

「飲食店におけるメニュー表記の現状調査と失語症者向けメニュー表作成の考察」

 

 

<午後の部>

★出雲市民会館大ホール 13:00-15:30

看護学科

「身近な人の死や看護実習が看護学生の生と死の捉え方に与える影響」

理学療法士学科

「咀嚼習慣とバランス能力向上の関連性」

臨床工学技士学科

「ローラポンプに取り付けた加速度センサーによるキャビテーション検知手法の検討」

言語聴覚士学科

「LINEスタンプの拡大代替コミュニケーションとしての活用の可能性」

 

また、出雲市や職能団体、病院・施設、外部講師の皆様にお越しいただき、課題研究の質をより高いものにするため、様々な角度からのご質問をいただきました。

講評では「どの発表も興味深い内容でした。今回の研究がここで終わらず、継続していくことでより意義のあるものになっていくと思います。」と、お言葉をいただきました。

来年以降、発表を聞いた後輩がどのように続けていくのかも楽しみにしたいところです。

後輩といえば一つ、ぜひお伝えしたいことがありました。

なんと、司会は2年生!

不安もあったと思いますが、事前に教員に読み方や話し方を聞きに来て、自主的に取り組んでくれました。

2人が来年、どんな発表をしてくれるのかも楽しみですね。

最後に、会の終了後の学生から──

「研究するために、準備が本当に大切だと分かった。」

「何の為に研究をするべきなのか、実感した。」

「みんなで話し合うといろんな視点があって、自分だけでは気付けなかったところに気付けた。」

という感想があり、会を通じた成長を感じることも出来ました。

 

今回で本校では3回目の開催となりました卒業課題研究発表会。

学生の力をいつも感じさせられます。

今回取り組んでくれた学生の皆さん、本当にお疲れ様でした!

良い発表を見せてくれて、ありがとう!

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