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評価実習に向けての壮行式【理学療法士学科】

みなさん、こんにちは。
先日、理学療法士学科2年生が5週間の評価実習に向けて、壮行式を執り行いました。
初めての臨床実習ということもあり、学生たちは緊張の面持ちでしたが、
実習に向けての心構え、意気込みなど発表していました。
今回は、その壮行式の様子をご紹介します。
 
まず、笠原次長、松井教務長より
評価実習に向けて準備をしてきた学生に、激励の言葉とアドバイスが送られました。
2年生、1年生共に引き締まった表情で話を聞く姿が印象的でした。

そして、2年生の学生を代表して森脇君より決意表明を行いました。
緊張しながらも、堂々と発表していたのが印象的です。

1年生は、来年この場所で先輩たちのように堂々と決意表明をしてもらいたいです。
続いて、1年生を代表して門脇さんが送る言葉を発表されました。

その後、本校では初となる校章授与を行いました。
写真は、実習に臨む学生を代表して安田くんと寺井さんに校章を授与している様子になります。

最後に理学療法士学科岩田学科長より学生に向け
・体調管理をしっかりしてください。
・悩むことがあるが、表情良く明るく実習を行ってください。
・理学療法士になるんだ、という熱い気持ちを前面に出し実習に臨んでください。
と激励の言葉を送られました。

壮行式の後には、岩田学科長より
学生一人一人に校章が手渡しされ、メッセージを送っておられました。

皆さん体調管理に気をつけ、充実した実習になるように頑張ってください。