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高齢者の健康な身体づくり【地域交流活動】

こんにちは。
理学療法士学科、教員の安平です。
 
2/15(水)に「高齢者の健康な身体づくり」をテーマに、理学療法士学科の教員である高田と安平の2名で、
湖陵コミュニティセンターにて講演をさせて頂きました。
 

 
今回の講演は、湖陵町高齢者クラブ連合会様からの講演依頼があり実現したものです。
 

 
さて、みなさんは「ロコモティブシンドローム」という言葉をご存知ですか?
ロコモティブシンドロームとは、通称「ロコモ」と言って、関節や筋肉などの運動器の障害で起こります。
ロコモになると身体を動かすのに必要な器官に障害(運動器の障害)が起こり、自分で移動する能力が低下して要介護になる危険度が高いと言われています。
 
講演の中で、ロコモを予防するため(介護や寝たきりにならないように)に片脚立ちやスクワットを実践していただきました(ロコトレ)。

 
日常生活を過ごす上で、考え事をしながら歩くとつまづいたり肩をぶつけたり、また運転中に同乗者に気を遣いながら運転をしたりと、
注意と運動には深い関わりがあります。
そこで今回は臨床現場でも使われる「TMT」(Trail Making Test)を用いて注意力に関する体験やトレーニングを行いました。
 

私たちは参加者のみなさんの熱気や真剣な眼差しに圧倒されました。
 
講演終了後は、個別相談の時間を設けてくださり、腰痛や手の痛みなど日常生活に関する悩み事についての注意点や運動のアドバイスなどもさせていただきました。
 
全体を通じて、みなさん和気あいあいと談笑する場面もあるなど盛り上がり、私たちもとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。